バーキン&ケリーはどんなブランド品よりも高く買取が可能!?

 

エルメスの「バーキン」と「ケリー」はブランド好きの人なら聞いたことない人がいないほど有名かつ、特別なステータスを持つ品です。

 

高級ブランドは数ありますが、バーキンやケリーのように100万円以上することが普通なほど高価格帯のバッグで、同じようなステータスを持ち誰にでも知られているバッグはありません。

 

この二つはどちらも比較対象すらないほど飛びぬけた存在なのです。

 

誰にでも買えるバッグではない

 

そしてこの二つバッグは「誰にでも買えるような代物」ではありません。購入するだけでもエルメスに認められた顧客でなければ、そもそも案内してもらうことすら不可能といったバッグなのです。

 

そのため欲しくても買うことができないセレブたちが世界中にあふれています。

 

バーキンやケリーは中古品でも価値を損なうことはありません。むしろこうした誰にでも買うことができない状況から、新品より中古品のほうが高値がつくことのほうが多いのです。

 

買取依頼した場合には定価以上の値段が付くことも珍しくありません。

 

平均100万円越え!?バーキンやケリーの買取相場

 

具体的にそもそもいくらくらいで売れるのか?

 

気になる方も多いと思います。

 

一言で言うとバーキンやケリーの買取平均金額は100万円を越えます。

 

一部の古い商品や極端に状態が悪いような品は除きますが(そもそもそんな使い方をしている人はほとんどいないと思いますが・・・)、最低でも50万円くらいから特殊素材などを使った高額なバーキンともなれば査定金額200万円や300万円などを突破することも多々あります。

 

ブランド品の中でももっとも高く売れるといわれる所以は単純に平均買取相場の高さからです。

 

 

バーキンとケリーは売るところが大事!業者によって数十万単位の差が出る!?

 

はっきり言ってどこで売ってもある程度高値が付くバーキンとケリーですが、金額が大きいため10%査定が違うだけで数十万円の差になることがあります。

 

A業者査定額:70万円
B業者査定額:90万円
C業者査定額:110万円

 

これくらい金額差が出ることは普通にありえますので、そうなると買取に出すお店選びにも注意が必要です。

 

もっとも理想的なのは何社か見積もりを取り、一番高値で売るという方法ですが、単純に時間もかかり面倒だと考える方も多いと思いますので、ここでは高く売れる業者などもご紹介していきたいと思います。

 

どうしてこんなに差が出るの?

 

まずそもそもなんで業者ごとで金額差があるかというと、一番の理由は買取した後の流れや卸先です。

 

バーキンやケリーを高値で買い取りできる業者の一番の条件は「バーキンやケリーの販売力があるか」という点です。

 

こうしたブランド品は買取したあとさらに業者に売るという(いわゆる問屋のように)流れも一般的ですが、業者同士となると販売価格は相場より安くなってしまいます。

 

お店を抱えていてかつ集客力もあり、バーキンやケリーなど高額品を購入する顧客が多いお店がもっとも高値で買い取りすることができます。

 

買い取ってもなかなか売れないと判断されると、管理コストなども増していくため強気な査定金額は業者も出しづらい傾向があります。

 

ズバリ!バーキン&ケリーの買取におすすめの業者はここだ!

 

上記の項目を満たし業界でもバーキンやケリーの買取が得意といわれている業者は以下のようなところです。

 

ランキング順に高値が付きやすい業者になっているため、業者選びの際には参考にしていただけたらと思います。

 

1位 ブランドオフ

 

ブランドオフ

 

⇒バーキンやケリーなどエルメスの商品に関しては「ブランドオフ」が業界でも最高値として有名です。他のブランドに関しては他所のが高い場合も多いですが、エルメスに関してはもっとも力を注いでいます。

 

⇒ブランドオフに関してはまずエルメスの販売力がほかの業者と違います。銀座の一等地にある店舗などは中国人観光客を中心にバーキンやケリーがバカ売れしています。

 

⇒販売力があるということは回転率も良いということ。管理維持コストなどもかからないため、バーキンやケリーに関しては他所では出せないような高値を提示することが可能です。

 

⇒出張買取は無料で気軽に利用できますし使い勝手も抜群で「すぐに売りたい」「できるだけ高く売りたい」という二つの要望を叶えてくれます。エルメスの品はここに売れば間違いないという業者です。

 

⇒ブランドオフで出張買取を申し込む

 

 

2位 買取プレミアム

買取プレミアム

 

⇒出張買取の専門業者で対応スピードが業界でもNo.1なのが「買取プレミアム」です。申し込みから最短2時間程度での出張が可能で、その場で現金払いも可能です。

 

⇒店舗を持たない業者のためその分他所よりもかなり高い査定額がつく傾向があり、金額交渉なども気軽に応じてくれるため、ここもバーキンやケリーなどを売るのに適しています。

 

⇒基本的に買取プレミアムに関しては高級品専門の買取業者という立ち位置で、値段の安いブランド品などはあまり向きませんが、中でもエルメスにはとても力を入れています。

 

⇒とにかく申し込みから査定までの時間がどこよりも早いため、気軽に見積もりを取りたいなどの用途でも利用することができる優良業者です。もちろん査定に関わる費用は一切無料です。

 

 

⇒買取プレミアムで出張買取を申し込む

 

3位 ブランディア

ブランディア

 

⇒宅配買取専門業者として最大手「ブランディア」は幅広くブランド品に対応してくれて、かつ段ボール無料や本人確認ウェブアップロードなどとにかく使い勝手が良いサービスが魅力です。

 

⇒上の二つの業者と比較すると査定に関しては見劣りする場合もありますが、自宅に居ながら商品を送るだけで簡単に査定に出せる点は一つの魅力でもあります。

 

⇒バーキンやケリーなどの高額品を送る際には別途で運送保険が必要です(通常は30万円までしか保証してくれない)。申し込み時にあらかじめ相談しておけば特別対応してくれると思います。

 

⇒ブランディアは低価格なブランドでも買取してくれることで有名ですが、当然エルメスなどの超高級ブランドはもっとも得意としていますし、専門の査定員も常駐しています。

 

⇒ブランディアで宅配買取の申し込み

 

 

買取方法は出張買取が一番おすすめ

 

バーキンやケリーなどを売るときの方法は大きく分けて3種類あります。

 

店頭買取
宅配買取
出張買取

 

店頭買取はいわゆるお店に持ち込み査定してもらって売る方法です。一番オーソドックスな方法といえますが、持ち込む手間がかかることがネックです。近所に買取業者があるなんていった場合にはもっとも手軽で良いかと思います。

 

宅配買取は有名どころだとブランディアなどが主におこなっているサービスで、段ボールなどに売りたい品物を詰めて業者に送ることで査定してもらう方法です。手軽に利用でき持ち込む手間もかかりませんが、対面じゃないため査定交渉などができないのがネック。ましてやバーキンやケリーといった高額品を配送するのは正直怖いです。

 

これらを踏まえたうえでもっともおすすめなのが「出張買取」という方法です。両者のいいとこ取りしたような方法で、申し込みをすれば最短当日から翌日くらいまでに自宅まで査定員が出張してくれてその場で買取してもらうことができます。

 

出張料や査定費用などを別途取られるようなこともないため、気軽に利用することができます。対面での対応になるため金額交渉なども容易にでき、より高く売るのに適した方法です。

 

 

高く売れるのはこんな品物!バーキンやケリーの種類について

 

基本的にどのバーキン・ケリーでも高く売れるというのは間違いではありませんが、当然その中でも高い品や安い品など様々です。

 

100万円売れるというのはあくまでも平均の話です。裏を返せばそれ以上の価格で売れるバーキンやケリーもたくさんあるのです。

 

バーキンやケリーの大きさは比較!一番高く売れるのは?

 

バーキンやケリーと一言でいっても正確には大きさによるラインナップがどちらも存在します。

 

バーキンの場合は

横幅25cmの「バーキン25」
横幅30cmの「バーキン30」
横幅35cmの「バーキン35」

というのが現在のモデルで、これに廃盤となった「バーキン40」「バーキン45」を加えて全5種類のラインナップがあります。

 

そこまで大きく査定に影響しませんが、もっとも高く売れるのは人気が高く定番といわれている「バーキン30」です。

 

そして廃盤となったバーキン40とバーキン45に関してはかなり大きめの作りのため女性用としては人気が低いですが、黒などモノトーン系のカラーであれば比較的高値が付く傾向があります。

 

ケリーの場合は

横幅25cmの「ケリー25」
横幅28cmの「ケリー28」
横幅32cmの「ケリー32」
横幅35cmの「ケリー35」

といった4種類のサイズ展開があり、もっとも人気が高く買取においても高評価を受けやすいのは「ケリー32」です。

 

ケリーは内縫いと外縫いの2パターンがある

 

ケリーに関しては縫製が外にあるものと中にある2パターンが存在していて、さらに糸の色も複数あり、縫製によってかなりイメージが変わるといわれています。

 

これに関しては必ずしもどちらが高いという傾向はありませんが、たとえばシックの黒なら縫製も内側にあるシンプルなものが人気です。

 

反対にピンクなど明るい色であれば、外縫いでアクセントがあったほうが人気が高い品もあります。

 

カラーや素材によって買取金額も全然違う!?

 

サイズに関してはそこまで大きく査定が変わることはありませんが、「カラー」や「素材」に関してはかなり査定が変わってくる項目の一つです。

 

バーキンやケリーだけでなくエルメスの革製品はカラーバリエーションもかなり多いです。同じピンク系の色だけでも10種類以上あったり、かなり細かく分けられています。

 

その時々や流行によって買取金額にも大きく影響します。

 

モノトーン系は相場が安定していてピンクは今の流行

 

強いて高額買取に向いている色の種類を挙げるのであれば「黒やモノトーン系」かもしくは「鮮やかなピンク系」が今はもっとも高く売れるバーキンだといわれています。

 

モノトーン系に関しては流行り廃りに影響されることがありませんので常に相場も高い傾向にあります。

 

反対に今かなり相場が高い傾向にあるのが「明るいピンク系」の色になります。相場が100万円だとするならピンク系なら140万円前後の査定が期待できるほど高騰しています。

 

素材はシンプルな革素材が安定して高値

 

素材に関してもカラーほどではありませんが、数十種類の素材が存在します。基本的には牛革素材のものが多いですが、その中でも細かく区分されています。

 

安定して高いといわれている素材は以下の4つです。

トリヨンクレマンス:柔らかい質感が特徴のオスの子牛革
トゴ:ほどよい柔らかさと大きめの目が特徴のオスの牛革
ヴォーエプソン:プレス加工をし細かな型押しがされたオスの子牛革
スイフト:スムースな肌触りとより目が細かいオスの牛革

 

もっとも使用されている素材でありながら、相場が安定しているのが上記の4つです。これらであれば安心して高値で売れるといっても過言ではありません。¥

 

最低でも売値300万円!?クロコのバーキン&ケリー

 

もっとも高いバーキンは?と聞かれたら、特別な限定品などでない限り「クロコ素材」のバーキンとお答えします。

 

クロコ素材とはヘビ革を使用したバーキンやケリーのことで、ただでさえ誰にでも購入することができないバーキンやケリーですが、クロコ素材を案内されるのはさらにごく一部の超セレブのみです。

 

正規品の価格も300万円を越えるような品ばかりで、状態の良いものを買取に出せば定価は確実に上回るといっても過言ではありません。

 

過去に製造されたクロコのバーキンは現在すべて値上がりしています。

 

クロコ以外にもある特殊素材のラインナップ

 

クロコ以外にも通常の革モデルではない特殊素材を使用したラインナップがあります。

 

正確にはクロコの中でも種類があるため、そちらも併せてご紹介します。

 

バーキンやケリーで使用されるクロコ素材

ポロサス
ニロティカス
アリゲーター

 

上記の3種類が「クロコ」と呼ばれるワニ革素材のラインナップです。そしてそれぞれに光沢がある「リセ仕上げ」をしたものと、つや消しの「マット加工」をした二種類があります。

 

どれをとっても高額なことは間違いありませんが、どちらかというと光沢があるクロコ素材のほうが人気があり、買取でもより高値になることが多いです。

 

そしてクロコ素材以外にも以下のような特殊素材があります。

 

オーストリッチレザー(ダチョウ革)
リザードスキン(トカゲ革)

 

これらはクロコ素材には少し劣るものの、それでも200万円以上の査定が付くケースがほとんどです。

 

バーキンやケリーの中でもより珍しい特殊素材の品物はとても高額で売ることができます。

 

 

基本的には年式が新しいものほど高値

 

バーキンは古い品だと1980年代のものもありますが、ケリーも同様に原則は製造が新しい品ほど高価です。

 

エルメスの商品は製造年ごとにアルファベットの刻印が施されておりそれで年式を判断することができます。

 

古い品でも100万円以上の査定が出る場合もありますが、人気のない品だと30万円程度まで落ち込んでしまっている品も中には存在します。

 

バーキンとケリーは最初のころは定価50万円前後でしたが、改良を積み重ねて現在では定価130万円前後にまで高騰しています。

 

古い品物の場合は定価も安いため、その分買取価格も安くなってしまうという傾向があります。

 

ゴールド金具とシルバー金具どっちが高いの?

 

バーキンやケリーには金具の色という特徴もあります。

 

各色基本的には「シルバー金具」と「ゴールド金具」の二種類があり、色との組み合わせで多少違いはあるものの、おおよそゴールド金具のほうが人気が高く、ゴールド金具であれば同色同素材であっても「プラス5万円」くらいの査定になることが多いです。

 

限定品では金具の色からバッグ本体まですべてブラックの「ソーブラック」などもありますが、原則金具の色は二種類でゴールド金具のほうが人気と覚えておいてください。

 

査定額アップの評価項目はこんなところ!査定に出す前にチェック!

 

査定時に見られる評価にまつわるポイントを解説していきたいと思います。

 

事前のチェックで査定額を上げられるポイントも少なからずあるため売る前に気を付けておきましょう。

 

重要なのは付属品の有無!付属品だけでも数万円!?

 

バーキンやケリーといった高額品ともなれば購入時についてくる付属品だけでも価値があります。

 

主な付属品は以下ですので、すべて綺麗な状態でそろっていれば満点評価となります。

 

箱(保存袋・レインカバー含む)
カデナ(南京錠と鍵のセット)
クロシェット(鍵入れ)
購入時のタグ

 

購入時のタグなどは正直捨ててしまっている人も多いためさほど問題になりませんが、ある意味本体ともいえる「カデナ」と「クロシェット」についてはこれだけでも数万円の査定に響きます。

 

ない場合にも売る前には一通り探してからでも遅くはありません。

 

査定時にはできるだけきれいに見せる!型崩れなどは絶対NG

 

はっきり言って査定交渉というのはまず第一印象がとても大事です。査定する人がぱっと見たときに「使用感がある」「汚い」などの印象をもたれては絶対に高値はつきません。

 

最低限気を付けておきたい点はまず以下の3つ

 

型崩れや革がくたっていないか
中やポケットなどにゴミや汚れがないか
きついにおいが付着していないか

 

この3つは確実にチェックしておきましょう。そんなことで?と思うかもしれませんが、これができていないだけで平気で5万円以上金額が安くなります。

 

型崩れに関しては一度中身に布や紙を詰めて置いておくだけでもかなり回復します。見た目は一番重要なので、長年放置していてくたっている品などは必ず少しでも綺麗に直すようにしましょう。

 

ゴミ・臭いは絶対に綺麗にして査定に出す!

 

バッグの中身やポケットのゴミなどは論外です。これをそのまま出してしまうと、普段の使い方すら疑われてしまうほど大事な項目です。査定に出す前にもう一度確認するようにしましょう。

 

臭いについても査定でマイナスの影響が出ます。香水などの匂いが付着している場合も多いので、何か臭いがするなと感じたら、天日干して風通しの良いところに一日置いておくだけでもかなり解消されます。

 

 

高く売るためのポイントお分かりいただけましたか?

 

以上が実際にブランド鑑定士から見たときのバーキンやケリーを高く売るためのポイントになります。

 

手っ取り早く説明すると特に高値で売ることができる品の特徴は

 

・できるだけ新しいモデルのバーキンorケリー
・カラーは流行り廃りのないモノトーンか流行のピンク系
・素材はシンプルで一番出回っている4つの牛革素材のどれか
・クロコや特殊素材・パーソナルオーダー品はさらに超高額

 

そして査定に出す際に気を付けるポイントとしては

 

・付属品を完璧に揃えて売る
・バッグの見た目や中身を綺麗にしておく

 

これらを完璧に抑えてさえいればまず間違いなく「100万円以上」というラインは越えてきます。

 

バーキンやケリーは数あるブランド品の中でももっとも資産価値が高いといってよいほどのお宝です。あなたの大切なお宝が少しでも高く売ることができるよう願っております。